東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日
歳出では、実績見込みにより不足が見込まれる保険給付費を440万円増額し、保険料負担分に当たる財政調整基金積立金を101万2,000円減額しております。 これら歳出に対応する歳入として、国・県の負担金、一般会計繰入金等で調整をしております。 最後に、議案第10号 令和4年度東かがわ市下水道事業会計補正予算(第2号)について、説明を申し上げます。
歳出では、実績見込みにより不足が見込まれる保険給付費を440万円増額し、保険料負担分に当たる財政調整基金積立金を101万2,000円減額しております。 これら歳出に対応する歳入として、国・県の負担金、一般会計繰入金等で調整をしております。 最後に、議案第10号 令和4年度東かがわ市下水道事業会計補正予算(第2号)について、説明を申し上げます。
マイナンバーカードは銀行預金口座やメタボ健診のデータなど、プライバシーを侵害することはもちろん、税金や社会保険料などの徴収強化と社会保障などの給付抑制が狙いです。全ての国民を国が完全に管理しようとする、これがマイナンバーカードです。2つの施策とも、結局、このような危険で問題のあるマイナンバーカードを市が推進するためのものだと言わざるを得ません。 以上、二重の問題点を指摘し、反対討論とします。
住民税、事業税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、公共住宅の家賃、保育料、介護保険料、医療費の窓口負担まで大幅に上がるようになるわけです。実際に、協力金や給付額の全体の3割以上を税金として納めなくてはならない、こんなケースがあったと聞いております。
次に、議案第3号令和4年度善通寺市特別会計介護保険補正予算(第1号)では、基金積立金の積立状況を確認した後、保険料の見通しについて本市の考えを尋ねたところ、今後は後期高齢者の割合が高くなり、介護給付費等も増加することが見込まれることから、保険料についても基金の活用を踏まえ、適正に設定していきたいとの答弁がありました。
低所得者保険料軽減負担金返還金、それから介護保険事業特別会計、介護保険事務費繰出金、いずれの補正予算につきましても、昨年度の事業の実績に伴います国・県への返還金及び介護保険特別会計への事務費の繰出金でございます。 特段の補足説明はございません。
これら保険料の減免措置を行った市区町村に対しましては、引き続き国から特別調整交付金による一定の財政支援が行われることとなっております。本市といたしましては、新型コロナウイルス感染症の対応として、国から示されている現在の減免基準による運用が、現下のコロナ禍における国民健康保険税の健全な運用として適切であると考えておりますことから、減免基準の市独自の拡大等は考えておりません。
主な内容は、健康アプリ「おおいた歩得(あるとっく)」を活用した運動の促進、つまり歩いてポイントが付与され、商品がもらえて、健康になり、医療費、介護費が抑制され、保険料の負担が抑制につながるというものであります。また、塩分控え目で野菜を多く取る「うま塩もっと野菜」、そして就職先の健康経営事業所の登録数を増やし、官民一体となった取組を推進しています。
保険料はTSマーク点検整備料のみとなり、各自転車安全整備店により定められており、2,000円程度でございます。有効期間は整備を受けてから1年間となります。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症の蔓延が長期化する中で、農業経営への影響が続いていることから、農業経営収入保険制度の保険料の一部を支援するものであります。 また、その下の5目、農地費の光熱水費、電気料金の増額補正につきましては、先ほど財務課長より説明がありましたが、農林水産課における補正の対象施設は2か所で280万円を追加計上しております。
具体的には農業経営収入保険制度に加入している農業者の負担を軽減するよう、10万円を上限として、その保険料の2分の1の額を補助金として交付するものであり、本定例会に関連予算を提案させていただいておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 3点目は、子育て支援事業についてであります。
また、もう1つ、加入を促進するために収入保険の保険料等の補助を行っている市町も多いと聞きます。東かがわ市の考えをお伺いいたします。
今回、農業者への支援につきましては、今期定例会に農業経営の安定を図る目的といたしまして、農業者が加入している収入保険の保険料の一部を助成すべく予算計上させていただいておりますが、本市財政も厳しい状況であることから、直ちに、さらなる米農家への支援を行うことには至っておりません。しかしながら、県や近隣市町、香川県農業協同組合等の動向も注視する中で今後検討してまいりたいと考えております。
主な要因は広域連合納付金の増額でございますが、主に被保険者数の増加を見込み保険料納付金の増額になったということによるものでございます。 補足説明は以上でございます。
主な歳出として、実績見込みにより過不足が見込まれる保険給付費を全体で6,400万円追加計上したほか、介護保険料に相当する収入の増額見込みにより、財政調整基金積立金8,268万1,000円を追加計上しております。このほか、地域支援事業について、実績見込みにより1,653万円を減額しております。 これら歳出に対応する歳入として、国・県の負担金、補助金、一般会計繰入金等で調整をしております。
被保険者からの各種申請の受付や保険料の徴収などについて適切に業務を遂行し、後期高齢者医療制度が円滑に運用されるよう努めてまいります。 次に、議案第13号令和4年度善通寺市特別会計太陽光発電予算についてご説明を申し上げます。 太陽光発電予算の総額は1億4,200万円で、前年度比1.4%の減となっております。
続いて、議案第6号善通寺市国民健康保険条例の一部改正についてでは、出産育児一時金の金額について改正前は42万円であったが、産科医療制度の保険料を差し引くことで40万8,000円になったと理解してよいかと確認したところ、42万円のうち1万6,000円が産科医療保険制度の掛金であったが、今回1万2,000円に減額されたことで、実際に受け取る金額としては4,000円分増え、40万8,000円になるとの答弁
市町は、香川県が定めた納付金を納めるため、香川県に示された標準保険料率を参考にして、条例において国民健康保険の保険税率を決定いたしております。本市の現状は、保険税、公費等の収入だけでは県への納付金を納める財源が不足するため、一般会計から繰入れを行っているところであります。
ポイントと健康づくりは、実施自治体では確実に成果が出ており、継続することにより医療費や介護保険料の縮減に効果が出始めております。成功の秘訣は、行政と大手スマホ販売店が密接に連携を取りながら着実に教室の開設を進め、初心者でも安心して活用できる環境整備が急がれますが、どのように進められているのか、具体的にお伺いをいたします。 以上で私の代表の質問に代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
252: ◯大田委員 概要書8ページ左側、役務費、総合賠償補償保険料、決算金額270万円弱付いております。これについて質疑いたします。
また近年、国民健康保険料と介護保険料も値上げを行いました。市民の皆様が負担するこれらの料金は自治体ごとに異なります。今9月議会に上程されている新温水プールは、DBO方式と呼ばれる方式で建設及び運営がなされます。令和3年度から令和20年度までの民間事業者に温水プールを運営していただく期間は、施設はまだ新しく、本市の人口も何とか2万人台です。